茨城プレイティング工業株式会社(以下、「当社」といいます。)は、めっき加工事業を遂行するにあたり、お客様から製品、部品、図面、仕様書といった技術上・営業上の機密情報をお預かりしております。
当社は、これらの機密情報の重要性を深く認識し、これを厳格に管理・保護することが事業活動の根幹であり、お客様との信頼関係を維持するための最重要課題であると考えます。この理念のもと、当社は以下の通り機密情報保護方針を定め、役員および全従業員が一丸となってその遵守を徹底いたします。

機密情報の定義

本方針において「機密情報」とは、お客様から開示された、製品、部品、図面、技術資料、仕様書、データ、サンプルその他一切の有形・無形の技術上、営業上、経営上の情報で、秘密として保持すべき情報をいいます。

機密情報の適切な管理

当社は、お客様からお預かりした機密情報を細心の注意をもって管理します。

  • 管理体制の構築: 機密情報管理責任者を任命し、情報の取り扱いに関する社内規程を整備・運用することで、組織的な管理体制を構築します。
  • 物理的安全管理: お預かりした図面や製品サンプル等は、施錠管理された特定の保管場所にて厳重に保管し、不正な持ち出しやアクセスを防止します。
  • 技術的安全管理: コンピュータ上で管理するデータについては、アクセス制限、不正アクセス防止策、ウイルス対策等の技術的措置を講じ、情報の漏えいや改ざんを防ぎます。

利用目的の限定

当社は、お客様からお預かりした機密情報を、お客様との取引目的の達成に必要な範囲(お見積り、試作、製造、品質保証等)でのみ利用し、目的外の利用は一切行いません。

第三者への非開示

当社は、お客様の書面による事前の承諾を得ることなく、お預かりした機密情報を第三者に開示または漏えいいたしません。ただし、法令に基づき開示が義務付けられた場合は、その限りではありません。

従業員の監督と教育

当社は、全従業員に対して、機密保持に関する教育・啓発を継続的に実施するとともに、入社時および退職時に機密保持に関する誓約書を徴収し、機密情報保護の重要性を周知徹底します。

委託先の監督

業務上、機密情報の取り扱いを外部の業者に委託する必要が生じた場合には、当社と同等以上の情報管理基準を満たす委託先を選定し、契約によって機密保持義務を課すとともに、必要かつ適切な監督を行います。

契約終了後の措置

お客様との契約が終了した際には、お預かりした機密情報およびその複製物を、お客様の指示に従い、速やかに返却または責任をもって廃棄いたします。

茨城プレイティング工業株式会社は、本方針を遵守し、お客様の貴重な情報を守り抜くことをお約束いたします。

制定日:2025年5月1日
茨城プレイティング工業株式会社
代表取締役社長 小野 隆幸