創業者の想い

すべての原点は、人との繋がり

茨城プレイティング工業の歩みを振り返る時、私の脳裏に浮かぶのは、いつも「人」の顔です。
この会社は、私一人から始まりました。炭鉱の町が新たな道を進むなか、未経験ながらも「一緒にやろう」と集まってくれた、真面目で誠実な地元の人々。彼らがいてくれたからこそ、今日の私たちがあります。そうした人に恵まれたことは創業以来最大の幸運であり、感謝の念に堪えません。
だからこそ、私たちは「社員とその家族」「お客様と全ての協力会社」「地域社会」という三つの柱を何よりも大切にしています。この想いは、東日本大震災という危機に直面した時、その真価を証明してくれました。廃業も一瞬覚悟した私たちを支え、復旧へと押し上げてくれたのは、まさしくこの固い絆でした。
自社製品を持たない私たちにとって、お客様のご満足の追求こそが、世の中の期待に応える唯一の道です。そして、その根底にある『人を大切にする』という想いに、終わりはありません。誠実に、謙虚にこの想いを貫いてきたからこそ、お客様が新たなお客様を紹介してくださる。そんなご縁の繋がりで成長できたのだと深く信じています。
私は社員を「家族」だと思っています。それは馴れ合いではなく、一人ひとりがプロとして自立し、互いに尊重し、支え合う関係。これからも、この変わらぬ想いを胸に、関わる全ての人々と共に歩んでまいります。
茨城プレイティング工業株式会社
代表取締役会長
坂本 英治

社長の想い

ミクロンの技術で、壮大な未来を拓く

創業者が築いた「人を大切にする」という精神。私たちはその想いを、日本屈指の「技術力」という形で受け継ぎ、未来へと紡いでいきます。
お客様の「こういうものを作りたい」という切実な声に応えることこそが、私たちの技術の原動力。ミクロン単位の厚みを実現するため、めっき加工の技術だけでなく、精度の高い検査や物流、設備管理といった一つひとつのこだわりは、お客様の期待を超える品質を実現するための、私たちからの約束です。
そして、その技術力を支えるひとつが、最先端と思えるクリーンな職場環境です。社員一人ひとりが健康で、安心して能力を最大限に発揮できる場所を築くこともまた、「人を大切にする」精神の具体的なかたちに他なりません。こうした環境により、社員の意欲が引き出され、自発的に学び、高め合う「技術者集団」の文化が育まれています。
私たちの目標は、めっき業界における「顧客満足度No.1」。お客様のニーズが、私たちの進むべき道を照らしてくれます。その声に応えるためであれば、新技術の開発や設備投資にも躊躇せず挑んでいきます。現状維持ではなく、お客様と共に新たな価値を創造する挑戦の先に、私たちの未来はあります。
この果てしない挑戦には、共に未来を創ってくれる新たな仲間が必要です。ものづくりへの情熱と、成長への意欲があれば、経験は問いません。一緒に技術で未来を拓いていきませんか。あなたの挑戦を、全力でサポートします。
茨城プレイティング工業株式会社
代表取締役社長
小野 隆幸

会社概要

半導体や自動車、医療機器などに用いられる微細部品へのめっき加工を専門とする当社。ミクロン単位の精密加工技術で、お客様の課題を解決します。
社名
茨城プレイティング工業株式会社
(英文社名:Ibaraki plating Kogyo Co., Ltd., )
代表者
小野 隆幸
設立
1978年
従業員数
56名
資本金
1000万円
本社所在地
〒319-1541
茨城県北茨城市磯原町磯原1611番地5
事業内容
電子・電気及び機械部品のめっき加工業務
取引金融機関
常陽銀行 磯原支店
筑波銀行 磯原支店
適格請求書発行事業者番号
T4-0500-0102-4106  登録通知書
環境資格
ISO14001(2015年版)認証機関:ビューローベリタスジャパン
品質資格
ISO9001(2015年版)認証機関:ビューローベリタスジャパン
セキュリティアクション
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)SECURITY ACTION
自己宣言ID:41039987646
取組み段階:二つ星
アクセス
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【車でお越しの場合】常磐自動車道 北茨城ICより10分
【電車でお越しの場合】JR常磐線磯原駅 タクシーで10分

沿革

炭鉱の町での創業から、お客様と共に歩んだ挑戦の歴史。茨城プレイティング工業がこれまで紡いできた道のりをご紹介します。
  • 1978
    茨城県北茨城市にて茨城プレイティング工業株式会社を設立
  • 1979
    金、銀、ニッケル、銅バレルめっきラインにて操業開始
  • 1980
    錫めっきラインを新設
  • 1989
    無電解ニッケルめっきライン新設
  • 1990
    純金めっきラインを新設
  • 2000
    ISO14001 取得
  • 2001
    SUS上部分銀めっきラインを新設
  • 2004
    微小金めっきラインを新設設置
  • 2005
    銀、ニッケルバレルめっきラインを全面リニューアル
  • 2006
    ISO9001 取得
  • 2009
    ロジウムめっきラインを新設
  • 2011
    東日本大震災により一部建屋が損壊するも敷地内移転し、いち早く操業再開
  • 2021
    全国鍍金工業組合連合会主催めっき技術コンクール無電解ニッケル部門
    厚生労働大臣賞(全国1位) 受賞
  • 2023
    全国鍍金工業組合連合会主催めっき技術コンクール無電解ニッケル部門
    日刊工業新聞社賞 受賞